当時、私がバイブルにしていたのが、東條百合子先生の”自然療法”という一冊の本。
急な発熱や火傷や捻挫などの怪我・・。子ども達には何が起こるか分からない。そんな時、病院に駆け込む前にできる手当法を知っておくのは安心につながった。当時は田舎暮らしだったから、病院にいくのも簡単じゃなかった。非常事態は病院があいている時とは限らないから。
実際に娘が1歳の時、熱いお茶を手にかぶって大火傷をしたことがある。すぐに冷やしてごま油を塗って、モグサでぐるぐる巻きにしたら、水脹れもできずあとも残らず綺麗に治ったという経験がある。(東條先生の知恵のおかげ)
田舎のいいところは、比較的無農薬の食材も手に入りやすかったし、薬草もすぐ近くに自生していた。娘たちを自宅で出産したので自分のペースでできたのも良かった(お産で入院中、子供を預けられないから自宅で産むしかなかった)
そんなドタバタな子育てから20数年が経ち、末っ子も就職して家を離れ、現在は孫達も誕生。